ロンリーファイト

世界へはばたく建築士たちの酒場

認定ファシリティマネジャーに合格する方法

この試験はかなりマイナー。
合格率は40%超

ビジネス書にでてくるような用語連発で結構面白い試験です。

いきなりですが、合格する方法を書きとどめたいと思います。
・講習会へ参加
・過去問を繰り返し解く


これだけです。

まずは講習会へ参加
4日間の講習会へ参加します。
この講習会、かなり刺激的で面白い。
講師の面々も個性派揃いですので是非参加してください。
分厚い参考書2冊の大枠が把握できるかとおもいます。

つづいて過去問を繰り返し解く
過去問4年分の参考書がありますので講習会後じっくりと解いてください。

論述の合格キーワードは『PDCAサイクル

この試験の最大の魅力は講習会だと思います。
是非体験ください。

製図試験.comをおすすめする理由

一級建築士製図試験に向けて頑張っている皆さんへ


マイノリティを選択するって勇気が必要ですよね。

今回は私が昔お世話になった製図試験.COMの紹介です。


中身はよくわからないけど高いブランド品を買ってしまえば安心する方は多い。
わからないからブランドイメージのみが選択する条件になりがち。


一級建築士試験


大手資格学校に行かれて合格される方が間違いなく大半です。
つまり、合格する可能性がもっとも高くなる方法であるということです。


じゃあ資格学校だけで十分かといわれたらそうでもない。試験を受ける方のほとんどが大手資格学校に通うのでドングリの背比べ。

資格学校に通いつつ、さらに合格の可能性を高めるにはどうすればいいのか。

そこで製図試験.com。



おすすめする理由は一言




エスキスの原理原則を学べる



資格学校ではこの原理原則を理解しないまま問題を解く。
だからこそ、出来たり出来なかったりする。
本番でも同じ。

ラッキーパンチで合格する方も結構いる。

そうでない方は他の理由を探す。

そして踠きはじめる。

必ずエスキスができるようになると謳われている、
または即効性の高いといわれるノウハウをどこかで見つける。

そのフレーズを額面通り受け取り、
藁をも掴む気持ちで飛びつく。

結果、撃沈。



何故だろうか。


そのほとんどが王道から外れている。

つまり、考えずに行動して本質を見誤る。

試験元もそんな人たちを合格させる気はない。

では王道とは何か?
だからこそまず原理原則を学ぶ。


もちろん、原理原則をつかむためには相応の努力は必要。
そしてそれは超地味な作業。


流行りものが好きな方にはつらいところがあるかもしれません。


ですが興味があれば是非自分の未来のために



seizushiken.com

建築業界で世界にはばたきたい人が取っておいた方が良い資格 1+5選

資格マニアへの道を邁進するのか!

春。


毎年もぎたてフレッシュな気持ちになるこの季節。
今年こそは資格を取ってやる。
そんな気持ちを後押しするかのように、
ビジネスマンの目に付くところには様々な資格学校のコマーシャルが溢れる。

今を打開すべく努力しろ=ハムスター化待ったなし。
そして、もしかしたら奇跡は起こせるかもしれない。

ということで、今回のテーマは
建築業界で世界にはばたきたい人が取っておいた方が良い資格 1+5選です。
資格によるキャリア形成(ザ・ワールド版)です。


超いきなりですが皆さんの定年の時をイメージしてください。
仕事の上での最終進化形態。

ずっとピカチュウのままではいられない。
だっていずれパ―ティーが強くなるとスタメン落ちしますからね。


さあ、皆さんはどのような姿を望むのでしょうか。















想像しましたよね。


まさか、いまの業務がずっと続く・・?
いやはや、軌道修正したい。

社長ってよく考えたらその世代で一人だけだよね。
平取だって数人。
管理職だって・・・。
あれ、俺(私)の居場所は?

きっと全力で今の仕事をつづけたら、明るい未来が見えるはずだよね。
でも年を取って、次世代のセンスや技術、体力、勢いについていけるのか・・・。
気持ちはずっと30~40代には負けない。
でも・・自分はむかし50代以降の人達をどう思っていたっけ。


様々な想いが駆け巡ったはず。


世の中のほとんどの人は単純に一瞬一瞬の連続に反応し続けて生きていく。
簡単なところからはじめたい、
考えるのは嫌、
面倒だから、
何とかなるさ、

条件反射で生きる。
間違いなくしんどい。苦しい。大変。頑張っている感あり。
あれ・・・でもそれがもしかして一番楽?
今、というかここ最近ずっと未来について何も考えてない。
今やっている仕事の効果は・・・。

心に突き刺さる方は少なくないかと存じます。
よくよく考えれば、
将来の目標がなければ、ゴールのない人生ゲームの中でルーレットをただ回し続けているだけかもしれません。


資格の話に戻ります。
資格を取得したからといって、人生が好転することが約束されるわけではありません。
でも、チャンスは広がる。


さて、建築業界。
取得したほうが良い資格のベンチマークはなんといっても一級建築士
揺るぎません。
業界最高位の資格、絶対です。

設計者であっても施工者であっても、そうでなくても。
もちろん無くても生きていけます。
出世する人、お金持ちになる人も大勢います。

一級建築士という資格は、ゲームでいえばものすごく幸運が上がり、
印象も各段に良くなる取得難易度の高い超激レア装備
といったらわかりやすいでしょうか。

なぜか。
言わずもがな見た目、ブランド、雰囲気超大事。
結局はいかにしてステークホルダーの心をつかみ、成果をあげて、感謝されるか、なのです。

いやいや実力でしょ。
という人もいますよね。
もちろんです。
ただ、実力をわかってもらえるには時間と労力がかかる。
都合よく自分の実力を分かってもらえるまで自分だけとお付き合いしてもらえる顧客なんてなかなかない。
チャンスは一度きり、資本主義という競争のなかで、そして時間制限つき。

もしも、自分がイケメンや美女でないとすれば努力をわかりやすい何かに変えて対抗するしかない。
有体に言えば何もない自分に、有名大学卒とか一級建築士という付加価値をつける。

よく一級建築士試験は簡単だったとか、
この業界にいれば持ってて当たり前とか、足裏の米粒なんていう人がいます。
その通り。だけど残念。

資格を持っているから言える言葉です。
昔の簡単だった時代に取得された方は価値の超インフレを堪能されています。
そしてそんな方々は賢い。
既に戦い方を変えながら常に活躍できるフィールドを見つけている。

昨今、一級建築士の平均取得年齢は30代前半。
建築業界の人であれば人生を掛けた戦争。
ゲームでいうところのクラスチェンジです。
若い時にしかない気力、体力、推進力が無ければ突破は難しい。
だから年配になると取得が難しい。

サラリーマン人生は長い。
そして、中盤では後戻りできないルート選択というイベントが突発的に発生します。

それをいかにチャンスに変えれるか。
その時までに是非力を貯めておいてください。
人生のバッターボックスに立てるチャンスはそう何度もないかもしれない。
光陰矢の如し。


さて、ここからは建築業界でのキャリア形成。
自分の望む成功に近づく好機(チャンス)の回数が各段に上がるであろう資格を順に追っていきます。

まずは3つ

〇一級施工管理
宅建
技術士(建設)


さて、原則に従って生きていくならば、もっと建設業界を勉強したほうが良い。
実をとるならば設計と施工を両方を知っておきたい。
そういう意味では'’一級施工管理技士'’
オシャンティ建築士には興味は湧かないところ。でも我慢して取るだけの価値はあります。
施工を知らない設計者の無責任なプライドだけのコメントはチームワークを破壊します。


不動産関係の知識を最低限身に着けたいということであれば'’宅建'’。
これは世に広く認知されているので建設業界をあまり知らない人がみれば確実に印象が良くなります。
ただ不動産会社にいないかぎり、実務で使われる機会が少ない。


知の巨人になりたいのであれば技術士(建設)
これは土木系では最上位となる資格。難しい。
ただし、一般的にはあまり名前が浸透していません。
特に建設業界の内に向けて印象が良くなります。


ともあれ、3つのうちのどれか一つは取得される事をお勧めします。
''実''の施工管理、''外''の宅建、''内''の技術士


そして世界に羽ばたくということであれば、
優先順位は一級施工管理>技術士(建設)>宅建です。
海外では、建築に関する基本の理解が必須。

印象やオーラを纏うだけではすぐにメッキがはがれます。
交渉の腕力勝負に弱い方、プライドが高くて人の話を聞けない方、協力してくれる方の力を使わない方、超大変。
そのため、建築と土木の施工に関するより深い知識があれば尚好。
原理原則はもとより、コミュニケーション能力が高くなければ色々と難しい。


技術士は基本的に土木建設、近くの他業種でさらに取得難易度が非常に高い。
そのため、資格を取得する順序は
一級建築施工管理→一級土木施工管理→技術士補技術士のステップを踏むのが良いと思います。
かなりの長期計画になります。

次にコンサル系、デザイン系、環境系、語学系と様々な資格がありますが、
海外にいくならば語学は超大事。

特に日本の建築技術と資格があって、英語が喋れると仕事が溢れてきます。
そこに専門外の不動産や環境系の知識が加わると確実にロンリーファイトできますね。確実に。


ただし、基盤は日本での建築の技術力。
これが超重要。
語学に努力(ステータス)を全振りしても、
日々研鑽される日本の技術力や専門の通訳には歯が立ちません。
そもそもまわりの日本の方はみんな喋れますから。
現地の通訳さんも結構います。

基盤が大切。

少し話を戻します。
30代なかばから40代にかけて、運命の分かれ道(海外ルート)が突如現れます。

例えば、会社の上層部が、発注者が、
玉石混合のミドル世代に白羽の矢を立てるのです。
こいつにこの仕事をやらせてはどうかと。
偉い人達の感情や気分入りまくりの人生ゲームのルーレット。

ルートは誘導できるのか?
そもそも断れるのか。
個人的には誰にもできないような貴重な体験、
人が嫌がる道を選んだ方がより面白くはなりますが、人それぞれ。
消化不良になったら、元のルートに戻るのは超大変。
それでも企業戦士。
前のめりに倒れるしかないのです。


ここからは海外にはばたくための資格を列挙していきます。
おすすめ取得順序順。


0、一級建築士
1、一級建築施工管理技士
2、一級土木施工管理技士
3、認定コンストラクション・マネジャー
4、他(電気・管)施工管理技士
5、技術士(建設)


別途 語学系資格



羽ばたくための効果を考えたらこうなりました。


理由として、海外では法的規制がかなり緩い。
常に原理原則で考えなければ廻り(ローカル)の意見とローカルコストに流されて漂流します。
数の論理超怖い。
結果、顧客満足度は得られない。

また、海外では(どこでもそうですが)デザイン系の人たちも多い。
その国々の嗜好もあります。しがらみも多い。
デザインだけで戦うには、よほど突き抜けた能力とバックアップが必要です。


難しい知識はいらない。
基本をいかに幅広く抑えて原理原則で対応できるか。
簡単そうですけどみんな中々できない。

難しくするのは得意。だけど簡単にはできない。
その考え自体が悪だということに気づかないパターンも多い。

施工管理系資格は一級建築士があれば、試験の一部が免除。
海外での図面読解、施工計画等で役立つ。
工程や品質は常に問題になりますので是非。
特に電気、機械関係はローカルレベルが低いので調整が超大変。
必ず勉強は役立ちます。

そして、最終的に技術士も取得できたらいうことなし。
建築には必要ないといえばそこまで
ですが、持っていて困ることはないはずです。
常に刃を研ぎ続ける気持ちを持ち続けるためにもまずは目標設定から。

また、海外ではコンストラクションマネジャーはかなりメジャーな仕事です。
大学では専門で教えているところも多い。
そのため、建設関係者と打ち合わせするのであれば必ず役立ちます。
建築士取得後、タイミングをみて取得されてることをお勧めします。


もちろん。
これら資格がなくとも自分で勉強されても良いですが、
資格の勉強も合わせると合理的で効率がいいとも感じています。
また、講習会で色んな方面の一流の方々と会うことは後に財産になります。

海外で建設発注者となる方々はほぼエリートで時間セレブ。
言葉が通じなくとも仕事に真摯で成果を出せれば、必ずどこかできっと通じ合うことができます。
そして、さらに誰かとどこかでつながります。

最後に語学、必要に駆られないと無理。
とまではいいませんが、かなりの労力を要します。
先に海外に渡り、そのチャンスを活かして覚えるのも吉。結構多い。
海外に渡ってから覚えて来いと言われたらラッキーと考えてください。

ざっくりここまで。
いかがだったでしょうか。

建築士を目指す学生であれば、
その次のビジョンもあるかと思いますので参考としていただければ。
世界をまたにかける建築士になれる日も近い。

でもそのためには地道な努力が必要なんですよね。。。
建築士取得の先にも、まだまだ長い道のりがありますので、
気を休める暇もなく勉強し続けなければなりません。

また、これだけの資格を取得するのであれば、中長期計画になります。
どの資格もそうですが、必要に駆られなければなかなか取れません。
強い意志が必要になります。

途中、周りからは嫉妬で資格マニアと呼ばれるかもしれません。
業務に必要のない資格ばかりとればそうかもしれませんが、
自分の夢に必要あるものであれば、何と言われようとも取得すべきです。
でも、資格を取るばっかり何も生産できていないという状況はあらためる必要がありますよね。
あくまで目標のために必要なものを最低限というところで。

建設業・・・途中で降りられないレールに乗ってしまっている気がしますね。
未来が見えない。